人気なのには理由があるのか。

オーガストから毎年恒例の残暑見舞いと小冊子が届きました。
いつも通り、小冊子は対談とユースティアのショートストーリー。
でも今回春号だけだったけど夏号はなかったのかな?
どうなんでしょう。
さて、今回はそれだけではなく、新作の大図書館の羊飼いの体験版ディスクまでついてきました。
流石中堅代表は違いますね。
ユーザーサポートがしっかりしているところは凄く好感が持てます。
正直オーガストというメーカーは好きと言うわけでも嫌いと言うわけでもなかったのですが、一回作品を買ってみてから好感度がうなぎ登りです。
ちょっとグッズ商法がえげつないけど。特にドラマCD高すぎ。
やっぱり信者が多いメーカーには理由があるんだなと。
搾取するだけして還元してないメーカーには見習ってほしいですね。と書こうと思いましたがエロゲーメーカーで還元してるような余裕があるところはほとんどないわな。
まあ体験版はプレリュード本を買ったのでとっくにプレイ済みなんですけどね。
残念。